文化院訪問  山本真由子

帰国を明日に控えた8月16日、私たちは日本大使館広報文化院を訪れた。
 想像していたよりも、きれいな建物だのなかの小さいホールに私たちは通された。そこで第一書記の小松さんという方が、韓国の対日文化解放問題についてお話して下さった。 そもそも植民地支配によって混在してしまった日本文化排除のため、日本文化は排除されてきた。しかし現在の日本文化解放に対する消極論は、日本文化による韓国文化産業の打撃と、日本文化による悪影響(暴力や性犯罪など)への恐れという理由が多いそうである。しかし、これらは日本だけでなく、他の外国の文化に関しても言えることではないでしょうか、と小松さんは言った。
 日本文化解放のお話しで、他文化を受け入れることの難しさを、改めて知ることができたように思う。日本文化解放が今後の日韓関係をよりよいものにすると同時に、日本も韓国の文化をもっと受け入れてほしいと感じた。