出会いがあれば、必ず別れの場はやってきます。そんな日を明日に控えた夜に行われるのが、このフェアーウェルパーティーです。毎年このパーティーが近づくと、多くの先輩たちが楽しいはずのパーティーなのに、みんなとの別れを予感させる行事のためか、悲しい気持ちに駆られることになっただろうと思います。そして、僕らにもみんなとの最後のパーティーがやってきました。開会式に始まり、約一週間の分科会議、シンポジューム、フィールドトリプなど、この16日間に日韓両国のみんなと分かち合うことのできた経験はあまりにも貴重なものだったと僕は思います。しかし、この閉会式が終わってしまえば、明日にはこのすばらしい仲間に別れを告げなければなりません。でも、最近わたしは、別れをただつらいものだとは思わなくなってきました。確かに悲しいことですが、本当の友達になれれば、たとえいつもは会えないとしても、お互い自分を見失わずに頑張っていれば、またいつか会ったときに、今とまったく同じようにベストフレンドでいられるはずだからです。そして、今度会ったときの喜びはたとえようもないほど大きな物になり得ると私は考えるからです。ところで、Farewell Partyのほうはどうだったかというと、まず料理のほうですが、バイキング形式の豪華な夕食で、みんなたいへん満足して、食べていました。なかでも、僕のアボジ・ジョンダウンは、去年の大食い大賞の真田氏がびっくりするほどの量を軽々食べていて、同席した私は、ジョンソップと一緒に目を丸くしていました。そして閉会式は、委員長による挨拶を主とする第1部、恒例となったアンケートによる名誉ある授賞式・プレゼント交換などの第二部を無事終了し、今年の大会も幕を閉じることになりました。私が一番印象に残ったのは、パーティーの後でみんなで寄せ書きをしたことでした。このグリーンブックは、私を含めて、みんなにとって一生の宝物になることでしょう。それぞれの思いでとともに…・^^。 |