Fild Trip (海) 感想 間宮 英世
夏だ!海だ!花火だ!酒だ!踊りに踊って狂いまくった韓国の夏。 列車の中からみた田園風景はソウルの喧騒とは違っており、静かな田園風景が広がり、とうもろこし畑が育っており、これから起こることに対して,楽しさを感じさせるものだった。 韓国の海は一見日本の海と似ている点も多かったが、泳げない人が多く、ライフジャケットを着て海に入る人や、T-シャツを着て入る人がいて、やはりここは韓国なんだなと感じさせられた。 さあ!みんなで投げるぞ!第一の犠牲者はやはりヨンミちゃんだった。みんなで持ち上げて、空高く舞い上げられた体は、海の中へと沈んでいった。次ぎから次ぎへと女性達が投げられていってみんな投げ終わったと思ったら、今度は自分が投げられてしまった。投げられた瞬間、太陽が目に入って、自分は太陽の照りつける海に来たのだと実感した。そして、みんなで力をあわせて漕いだボートでは、言葉は通じないけどみんなの心がひとつになった瞬間を感じた。 夕方に西の空へ太陽が沈んでいくのを眺めていた。この太陽は日本からやってきて韓国で沈んでいくのを 夜には偶然にも花火大会をやっており、夏の夜を花火の大輪が彩っていた。まさか韓国で花火が見られるとは思っていなかった。通り過ぎる人がみんな花火に見入っていて、恐らくその場にいた人はすべて同じことを思っていただろう。 そして、事件発生。まさに名誉の負傷。200ウォンパンチアウトゲームで腕を負傷してしまうとは。なんて間抜けな…次の日の朝に薬局に駆け込む羽目に… 夜は中・高生用のコーラテクという酒の入らないディスコで踊りに踊って全身疲労。かつてこれほど濃かった一日があっただろうか?そして宿に帰って爆睡。名誉の負傷がなければ朝まで語り明かしたかった。それだけが残念なことだった。 |