個人感想 永井 美由紀

家に帰りついたのは、12時を過ぎて8月18日にを迎えていた。およそ2週間の夏大会。時間が過ぎるのが遅いと感じた事は、この期間中においては一度も無かった。よく言う事だけれども、楽しい時間というのは過ぎるのが早く感じるし、逆につまらない時間というのは、とてつもなく長く感じるものだ。   
 という事は、私にとって、夏大会はいうまでも無く日々内容の濃い充実した毎日であったと言えるであろう。キンポ空港で韓日側のメンバーに別れを告げる時、何故だか分からないけれども、そんなに悲しいという気持ちが沸いてこなかった。そんな自分が、感動の無い薄情な人間なのかとも思ったけれども、今は、そうではないとはっきり言える。どうしてそんなに悲しいと思わなかったのか。それは,自信があったから。一時的に,空間的距離が離れても、気持ちは繋がったままであるという自信が、根拠は無いけれども確かにあるからだ。必ず又会えるよね。