個人感想  篠崎恵美

「帰りたくない。」
何度、その言葉をつぶやいたでしょうか?それ位、日韓学生会議・第十四回ソウル大会は、私にとって大きな意味を持つ物でした。
「出発するための出発」をテーマに始まったこの大会ですが、私は、初め、いまひとつこのテーマがピンときませんでした。しかし、分科会議や交流イベントを重ねる度に、自分の中で新たに沸き起こる興味や疑問点、言葉の壁を越えようとする心と心のつながりに、また新しい自分で見たい日韓があったのです。
通訳の方も学生ということで、本当に色々と良かった点がありました。この大会で、いかに言葉の壁というものが高いか実感すると共に、心の壁は、自分次第だということに気がつけました。
「帰りたくない自分」と「帰ってもっと勉強したい自分」がいた最終日。この時が、私の出発するための出発だったと思います。
参加できて、本当に良かったです。