個人感想      山本ちとせ

夏大会中、私は確かに韓国へ行き熱くて濃い毎日を送った。だが日本に戻り夏大会を振り返ろうとすると、夏大会の記録は断片的なものである。夏大会が終わってまだ1週間しか経っていないにもかかわらず。
 それというのも私はまだ夏大会を終わってしまったものとして考えられないからだ。過去の出来事として思い出すにはあまりにも強烈な毎日だったし、過去の出来事として夏大会を思い出すことは、夏大会が終わったことを自分に認めさせることで、私にはまだ終わったことを認める勇気がない。
 夏大会中は毎日新しい発見の連続だった。韓国について、日韓、韓日のメンバーについて、自分自身について。良い面も悪い面も含めて沢山のことを発見した。そのおかげで自分の視野が少し広がったし、これからもずっと韓国にかかわっていくことを決めた。最後に日韓、韓日のみんな、本当にありがとう。