普段は何しているの?

日常活動は、夏大会準備を念頭に置いた定例会分科会学習合宿を中心にすすめ られています。これに加え、講演会報告会ハングル講座など外部に開かれたイベ ントを企画しています。他の国際交流団体との交流にも力を入れ、 外務省主催のプログラム にも積極的に参加しています。また、各種出版物の発行にも定期的に行っています。

定例会
 毎週土曜日の午後(1時半から5時半)まで開かれます。これは日韓学生会議メンバー全員が集まって、夏大会を念頭に置いた勉強会や事務作業、イベントの企画・準備、メンバー同士、あるいは韓日学生会議との諸連絡事項を行うためのものです。勉強会には、韓国の歴史、政治経済、社会に関するテーマや、時事的な国際関係、国際情勢にかんするテーマを取り上げ、夏大会に向けて基礎的な知識をみにつけること、また自分なりの問題意識を養うことを中心にすすめられています。また、分科会決定後は、分科会学習の進行状況の報告、分科別発表会の場としても利用されます。定例会は常に公開されており、メンバー以外の人たちとも討論や交流しても利用されます。定例会は常に公開されており、メンバー以外の人たちとも討論や交流ができるよう配慮されています。

分科会学習
 夏大会の中心となる6つのテーマは、日本側、韓国側双方による提案、投票を経て決定します。(2001年5月予定)そして各テーマごと日本側3名、韓国側3名が割り振られ、このグループを分科会と呼びます。分科テーマは、いわば日韓学生会議中での自分の専門分野にあたり、定例会とは別に、週一回程度の勉強会を行います。各分科は、夏大会の分科会議で実りある議論ができるように、韓国側の分科委員と論点確認、意見交換、論点交換、進行状況のチェック、夏大会での討論項目の設定など、まめに連絡を取り合いながら、準備をすすめていきます。

合宿
 合宿はだいたい月に一回、1泊2日の日程で行われます。このような合宿は、時間を要する討論や学習、事務作業など効率良くこなすことを目的としています。また、メンバー同士がお互いの親睦を深める場としての意味も多く、OB・OGとの交流の場としても利用されます。

報告会
 夏大会終了後、その成果を一般の皆さんに知っていただくために報告会を開きます。また、夏大会全般に関する総括、分科ごとの研究発表、更に、日常活動の報告、時期大会の案内などを行います。報告会中は、随時来客の皆さんからのご質問、ご意見を伺う機会を設け、日韓学生会議の活動をご利用頂き、また様々なアドバイスをいただけるように配慮しています。

他団体との交流
 日韓学生会議は、日韓学生フォーラム、日中学生会議、日露学生会議を初めとして、ほかの、国際交流団体との交流にも積極的に取り組んでいます。これら国際交流活動を行う団体同士の相互コミュニケーションを目的として発足したSCN(Students Conference Network)にも加盟しています。 95年3月には、日中・日露の学生達と、合同で3体シンポジウムを開催し、2000年6月には日韓学生フォーラムと合同定例会&合宿を行いました。他の団体の活動状況を知ることは、日韓学生会議の活動をすすめる上で、大いに参考になります。また、メンバー同士の交流は、異文化理解や国際交流のあり方を考える上で良い機会となっています。

外務省のプログラムへの参加
 日韓学生会議は、日頃活動を後援してくださっている日韓文化交流基金主催の行事にも参加しています。具体的には、年に2回程日本大学生訪韓団にメンバーを派遣し、訪日団歓迎レセプションに随時出席します。

出版物の発行
 日韓学生会議では、後援・協賛していただいている皆様への活動報告として、また自由な広報活動の一環として、「日韓学生会議新聞」「日韓学生会議会誌」「日韓学生会議報告書」 を定期的に発行しています。新聞は月に1回発行され、定例会・分科の活動報告、イベントのお知らせ、メンバーやOB・OGのよる書評・エッセイ・連載などから構成されています。会誌は年に2〜3回発行され、メンバー全員とOG・OG数名のエッセイ・ミニレポート・研究発表などが掲載されます。報告書は夏大会の活動内容、感想を集めたもので、夏大会以後に開催国側が編集し、日本語版、韓国語版を一冊にまとめて発行します。 

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