東海自然歩道ルートガイド
2006.11.05 武並支所〜槙ヶ根〜夕立山〜岩村〜明智駅
コース マップ 参考資料 交通 壁紙 参考図書
細久手〜大湫〜武並支所 明 智駅〜閑羅瀬橋〜伊勢神峠
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今回は武並から、中山道→殿様街道を経て、岩村へ。さらに時 間があれば、明智まで歩きたい。
というより、次回で伊勢神峠まで行き、恵那コースを終わらせるために、明智まで行く事は必須である
















名古屋駅前のセントラルタワー

JRで瑞浪まで。
瑞浪から20分のネットカフェへ泊まる

翌朝6時半頃ネットカフェを出発。
この辺りは、瑞浪層群明世類層山野内層と言われる砂や泥が固まった古代の地層が土岐川沿いに見られる
















朝の瑞浪駅前

JRに乗り、武並駅まで

前回離脱した武並支所に。
ここから引き続き中山道を通っている東海自然歩道に入る。













紅坂一里塚


少し歩くと、歴史を感じさせる鳥居が並んでいた

石畳の道を山の中へ

紅坂一里塚(説 明あり













首なし地蔵


台地を歩く

四ツ谷の集落へ

砂利道に入り、しばらく歩くと、首なし地蔵説明あり















砂利道を歩く

名古屋とを結ぶ下街道と中山道との分岐点となった槙ヶ根 立場の茶屋。
伊勢神宮遥拝(ようはい)所もあった

少し歩くとセントラル建設恵那アスコンセンターの前で舗装道が右から見えてくる












中山道は舗装道をそのまま進むが、東海自然歩道は脇道を 右折。
ついにここで中山道から離脱し、岩村城への道となる殿様街道に入る

下り坂を進み、中央自動車道を右に見て、この先でくぐる

中央自動車道をくぐると、国道19号線。歩道橋があるの で、渡った所がココ
















協和ダンボールの本社・工場のへりを通るように進む

2つある溜池沿いを進む

ここで山道へ
















山道 から再び舗装道へ。
舗装道と未舗装道を道標に従い行ったり来たりしながら進むと、恵那峡カントリークラブ沿いに。
ゴルフをしている人を見たり、イルカの絵が書かれたコースを横切るトンネルをくぐりながら、道標通り進む















野井の集落を進む










綺麗 に整備された棚田。
田んぼの途中に村がある。
また近くの坂折棚田は400年の伝統があり、農林水産省の棚田100選
リンクは社団法人 農 村環境整備センターより)に指定されている
(参考資料 田舎の生 活:恵那市中野方町・坂折棚田

立派に整備された県道を渡る









威代寺

手洗石




恵那三十三観音霊場の25番霊場、威代寺。行基作と言わ れる市指定文化財の木造十一面観音立像(クリックすると説明が見れます)が祀られている

境内にあった手洗石
宮ノ前の集落の中を抜け、山手にあるセンターラインの道 を進む
















やがて左折し林道へ

林道から一旦山道へ

舗装された小道と合流














(↑)小道はかなりの上り坂だ

舗装が途切れる。
輪をかけて急坂に
(→)

急坂を登った先に、大きな人工池の築堤が














そこは小ヶ沢池だった

(↑)小ヶ沢池から夕立山の尾根に上る道。
水はけも含め整備されていて余裕で歩ける

尾根に入り、林間の気持ちいい道(→)
















東山上ヶ平という高原に出た。
東に方向を切り替え、
農道を歩く。
牛の飼育場だった

林の中の道。ウォーキングにおすすめ

綺麗な秋のススキ









夕立山

標高727M。頂上近くに岐阜県の畜産試験場・酪農研究部がある。



この畜産試験場の奥が頂上にな る





休憩所へ分岐する道

高原と呼ぶにふさわしい夕立山の風景









夕立山休憩所近くの看板




(↑)林の中の道を進む

(←)夕立山休憩所の近くの 看板

殿様街道の道標(→)









殿様街道

岩村城主が江戸時代、参勤交代のために利用したと言われる道

岩村町史:二〇 江戸時代の交通よ り抜粋)
岩村は交通上から最も不便な地域である。中央アルプス駒獄、恵那山脈の尾根が阿木山、三森、水晶山、峰山、串原の山々へと延びて恵南地方の脊梁地帯をな し、こゝから西に向つて阿木川、小里川が流出し、東に向つて上村川、明知川が流れて矢作川に注ぐのであるが、この川を狭んでタ立山、花無山、保古山等が聳 えているので、この川の流域は何れも絶壁をなし、流れは急湍をなしている。岩村城が要害である反面、交通の不便な点もこゝに存するのである。
(中略)
大名街道と称するものがあつた。それは岩村塔ケ根を越え、飯羽間根上より上平に出で、一つ松から夕立山を越え、佐々良木、竹折に出て、下街道土岐より駄 知、曽木、柿野に出で三国山を越えて三河の挙母に出で岡崎で東海道に合するものである。この道筋は山を越え、遠く迂回して三河に入るもので地形距離を無視 したものゝようであるが、岩村領内のみを通じて三河口に出ることが出来るので、少し位の迂回も他領を通過する面倒な手続がいらぬのでこの道が利用された。

岩村町ポータルサイトデジタル広報によ ると、この岩村町史が岩村歴史資 料館で購入できるそうです

















センターラインの道に突き当たり、右折

森の中の急な下りを進む

森を抜け、田畑が広がるなだらかな地形へ
















田畑の脇を通る

希菴塚(クリックすると説明が見れます)

希菴(きあん)橋を渡る














(↑)山の中へ

(←)希 菴橋近くの石標

小さな峠を過ぎる(→)














 (↑)国道257号線を地下道でくぐる

(←)道 標に従い右折して、かつての岩 村電気軌道があった道を岩村駅まで進む

岩村駅に到着。
かつての車両・設備や腕木式信号機が保存されている(参照:Wikipedia









1時半に到着。これ なら4時位に明智に着けそうか。もちろん歩きは続行決定!
















岩村駅の前には河川公園。
鳥も羽を休めていた

明智に向かって出発!
国道257号線の下をくぐり、明知鉄道を踏み切りで渡る

道中、次の目的地、飯高観音の道標が見えた














自然歩道歩きにウォーキングシューズを

舗装道の上り坂をしばらく歩き、飯高観音に到着した


写真の左側にややこしい道標のある三叉路。
ここで右(×マーク)に行き、明知鉄道の線路まで行ってしま い誤った事に気付く。
10分のタイムロス。トホホ…

道標通り、舗装道を進み、山手の方へ右折










飯高観音

飯高山万勝寺の通称。寺内には観音堂があり、本尊は千手観音菩薩。天台宗四祖慈覚大師(円仁)の作と伝えられる秘 仏の観音様。
災難除、厄除、安産守護の仏さまとして祀られている。
また、飯高観音の東には機子ヶ池があり、池畔には弁財天が祀られている
飯高山観音堂




















広くなった舗装道を進み、左折

尾根から谷に降りる、ジグザグの急坂を降りきった所

センターラインの単調な車道を歩く。
またも道標が消え、道を間違えたことに気づく。
引き返し、ルートを発見。
また10分近くのロスだ…
















小さな観音さんが飾ってあった

しばらく山裾を歩き、舗装道を横切る

姥石石仏群にあった石仏の一つ
















山の奥の方へ入る

尾根沿いの道を進む

一旦舗装道に出て進むと、 下りに掛かったところで再び未舗装道に
















未舗装道を降り切り、安住寺に到着。
「日本大正村」の看板が明智に入ったことを知らせる


安住寺から草道を下る

明智の街に入ってくる。
4時を過ぎ、もうすっかり夕暮れ














明智も紹介しているこの本をどうぞ

また道から離れてしまったが、 もうゴールが近いので気にせず、八王子神社へ


明智の小中高が集まる学校前にある蒸気機関車

大正時代の風情を残す、明智の旧通り










八王子神社

天暦3年(949)創祀といわれ、天照大神の8人の子(5男3女)を祭神とする。
境内にある柿本人麻呂神社は、当地出身の明智光秀が建立したと伝えられ、明智光秀が植えたといわれる、手植えのカエデがある。社殿、絵馬、人麻呂社。唐門 は県文化財になっている
全国開運神社仏閣ガイドより)






八王子神社社殿
広場で子供が遊ぶ
段数のある下り階段を降り、明 智駅へ向かう
















明智駅への通り

午後5時前、明智駅に到着!

ここにもコース入り口を知らせる看板が…









明智駅からは明知鉄 道とバスがあるが、名古屋まで早いのはバスの方。
バスに乗り、今回は名古屋まで行き、近鉄で南回りで帰宅した









今回 のコース
(7:47 JR武並駅〜)8:08 武並支所〜8:55 首なし地蔵〜9:22 槙ヶ根バス停〜10:25 威代寺 10:30〜11:00 小ヶ沢池 11:05〜11:50 夕立山休憩所 11:55〜12:50
希 菴橋〜13:15 岩村駅 13:30〜14:30 飯高観音〜15:18 姥石石仏群〜15:40 安住寺 15:45〜16:30 八王子神社〜16:40 明智駅

今回のルートマップ(ALPSLAB Routeより)

参考資料:
愛知大学付属高等学校:伊勢湾周辺地域の新生界:瑞浪層群
http://env.auehs.aichi-edu.ac.jp/hoso/geology/miocene/mizunami_g/index.html
えな文化財情報:木造十一面観音像(威代寺)
http://bunkazai.city.ena.gifu.jp/zuroku/id/id000168.html
■日本列島周遊:熟年二 人旅:恵那三十三観音霊場
http://hp-ishikoro.web.infoseek.co.jp/reijou/chuubu/ena33.htm
■よっせーの山彦通信:夕立山
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kayose/sizenhodou/111-120/yuudatiyama.html
■ちょっと山に居ます:岐阜県の山:夕立山
http://www.mtweb.jp/yamatabi/gifu/yuudatiyama/yuudatiyama.htm

岐阜の道の駅〜おばあちゃん市・山岡
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11657/michinoeki/eki/41_yamaoka.html
■クローズアップ道路SHOW:爪切地蔵・飯高観音・金刀比羅神社
http://www.cbr.mlit.go.jp/tajimi/douro/naka_douro3/bunka/honbun/142.html
■岐阜県恵那市地域情報 サイト・え〜な〜ココ:飯高観音
http://welcome.city.ena.gifu.jp/contents/html/0316004.html
■日本大正村
http://www.nihon-taishomura.or.jp/

<交通>
●武並側
武並駅までJR東海。上 り線下 り線とも30分に一本運行(そのうち1時間に1本はセントラルライナー
武並駅から「恵 那市自主運行バス」藤線が1日4本
●岩村側
恵那駅から
明知鉄道で30 分(約1時間に1本)
●明智側
(1)瑞浪駅から東濃鉄道 バスで40分(約1時間に1本)
(2)恵那駅から明知鉄道で50 分(約1時間に1本)

壁紙集(解像度1024×768:自由にダウンロードしていただけます)→壁紙集のページもご訪問くださ い
夕立山:モノクロ 夕立山:カラー ミッキーマウス:カラー ミッキーマウス:カラー 

<参考図書 by Amazon>












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