| 2007.09.23
大井川鐵道の蒸気機関車 |
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| 前日歩いた東海自然歩道のコースで死にそうになりながら、家山まで歩いたこともあり、この日はあんま
り歩きたくないという気分。 それでもせっかく静岡県まで来ているんだしということで、朝藤枝のネットカフェを抜け出し、JRで金谷までやってきた。 |
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| 金谷駅の改札口。大井川鐵道の写真が多く貼られる |
今日の列車は元近
鉄16000系。 南大阪線・吉野線の特急として走っていた列車だ。 今や大井川鐵道の主力になっている |
昔の近鉄時代の写真が掲載されていた。 逆三角形の特急マークを掲示 |
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| 車内。近鉄に残った16000系はリクライニングシート
装着など現代風に改善されたが、この車両はほぼ原型のまま |
大井川を横目に進む。 雨が降ってきた。 |
冷房スイッチ |
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下車予定の家山に近づいた頃、雨が激しさを増した。 一時的な雨なんだろうが、正直昨日の歩行で精神的にも参っている。 それに大井川鐵道に載れる機会なんて今後もそんなにないだろう、ということで終点の千頭まで行って、あわよくばSL急行に乗ろうということで、家山駅で下 車せず千頭駅へGo! |
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| 家山を出て駿遠橋を横目に見る。 |
座席番号のプレート | 近代化された千頭駅に到着。 |
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千頭駅の駅舎にはSL資料館が併設されていた。 入ってみよう |
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| 入口。 「さよならC11312蒸気機関車」のヘッドマークも飾られている |
小田急から譲渡されたものの、あっけなく廃車解体されたSSEの
遺品も飾られていた |
SLマッチなど昔のグッズも |
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| 開業当時の時刻表。 大井川鐵道本線は一気に金谷から千頭まで開業したわけでなく、1927〜1931年の間に金谷側から小刻みに開業していった |
蒸気機関車の過熱管 |
大井川鐵道で昔使われていたのか、タ
ブレットとその装置 |
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| SL急行は通常の料金に500円プラス。 これは乗らなきゃ損だ、ということでまだ売っていた切符を購入。 14:16発。 |
SL急行の発車まではまだ6時間ある。千頭駅から歩いて
みよう。駅前を歩く |
しばらく川根両国方面に歩くと、大井川鐵道所有の貨
車が置かれていた。 |
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| 奥にあるダムの資材運搬用として使われるのだろうか |
川根両国駅へ。 民家の軒先みたいだ |
川根両国駅駅舎 |
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| 川根両国駅のホーム。比較的長く取られている |
両国吊橋で大井川を対岸に渡る |
両国車輌区 |
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| カメラをズームアップして見ると、貨
車の奥に、今は車籍のないDD100
形ディーゼル機関車(DD107)が置かれていた。外観を見る限り、状態は良好のようだ |
「やんばいです」本川根。 旧本川根町の方言で「良いあんばい(天気、陽気)ですね! とか、こんにちは♪」等と言う意味 |
大井川の景色。 南アルプスから流れてきてここまでやってきた。 |
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| 智者
の石。 人々の心身を清め、活力の沸く石とのことだが、果たしてその効能は? |
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| 川根大橋を渡り、千頭駅へ戻る |
千頭駅前に川根茶が売られていた |
千頭駅前のバス停に、大井川鐵道が唯一運行している寸又
峡温泉行きのバスが止まっていた |
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| 「川の家」という団体向けの食べ物屋に鮎が焼かれて置か
れている |
「川の家」には鮎が放流。 修学旅行生が生け簀の中に中に入り、鮎を追っかけまわしていた |
大井川鐵道のSLに乗車する観光ツアーのために、全国か
らバスが集合していた。 これは三重交通のバス |
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C11227を先頭にSL急行「かわね路」号がやってき
た!
後補機としてE101が後押し
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| スハフ42304 |
SL急行の車輌 |
1両ごとにドアの形が違って楽しい。 |
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| E101 |
千頭
にやってきた蒸気機関車。 家族連れに大人気だ! |
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| SL急行から下車する満員の人たち。 団体さんが多そうな感じ。 きっと帰りは、さっき止まっていた観光バスやマイカーに乗って帰る人が多いのだろう |
柵の向こうから
C11227を捕らえる。 C11227は昭和17年製。昭和51年のSL急行開始当初から大井川鐵道を走っている。最近では痛みが目立っているという が、いつまでも走り続けて欲しい |
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| 貫通扉を開けたE101 |
E101が後ろになって一旦待機線に引き上げていった |
今度はC11190が牽引するSL急行が入線。 千頭駅があわただしくなる |
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| C11190を撮ろうとみんなカ
メラで撮影。 記念撮影でもパチリ |
広い千頭駅構内 |
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| 母親がC11190に向かってパチリ |
C11190
も大人気だ。子供を前に載せている。 いい思い出になることだろう |
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| SL急行の人気に「おべんとう」も売り切れだ |
売店では絵本が売られていた | 一方コチラは休車中(事実上静態保存)E103と静
態保存用9600形の49616。 いずれも状態が悪そう… |
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| 蒸気を吐き出す (動画:低、高) |
客車にカメラを向ける。 |
子供が機関士だぞぉー |
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| C11190。昭和15年川崎車輌製。 大井川鐵道にいる蒸気機関車の中で一番状態が良いらしい。 |
C11190の動輪とロッド。 スポーク車輪は水車のように繊細だ |
C11190の運転席 |
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| 即席撮影会は続く |
オハフ33 215。リベットが目立つ。 間違いのない戦前製 |
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| E102。E101とともに昭
和24年の大井川鐵道電化用に製造。ここにしかなくC11に負けないほど貴重な車輌だ |
客車のドアにも個性がある |
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| E101を先頭に後ろ向きで乗車対象の「かわね路」号が
入線 |
2本並ぶSL急行。 もちろんこういう光景は大井川鐵道だけ |
青大将? 色に加え上だけノーシルの姿が異様なオ ハ35 149 | |||||||||||||
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| レタリングが痛ましい…。 オハ35 559 |
C11227
が入線してきた。 千頭駅には転車台があるにもかかわらず、この日はバック向きで運転することに。 早速撮影の群れが |
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| 車内
へ入る。「便所」のマーク、十分スペースのとられた洗面所(普通列車でも昔は長距離運用が多かった) |
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| 客席。今回乗車したのはオハ47 398。 昭和29年製だ |
窓から見るC11190 |
客車の広告スペースにはこのような表示が… |
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| C11190
が入れ替えをしていたので、一度外に出て撮ってみた |
戦前の標準台車、TR23 |
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| オハ47398に戻る。 しっかり丁寧に編まれた網棚。 |
白熱灯のスペースに蛍光灯が設置 | 列車は千頭を出発。 沿線でも大人気! |
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| かわね路には車内販売もある。 「SLもなか」「SL酒」「SL腕時計」…なんでもSL。 「連結でGO!」?? |
車内から扉を撮る。 みな手動扉だ |
まもなく新金谷。 団体専用? 特別車や展望車が置かれていた。これらは元々は西武の通勤電車だったのだ。変身にビックリ! |
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| 新金
谷に到着。元南海の車両もあれば、トラストトレイン用スハフ433、元清水港線で使われてきたスハフ42184とここでも車両の博物館状態 |
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| 列車
は金谷の大カーブを通過中。 長大? 7両編成を2台の機関車で運ぶ。 ラストスパート! |
金谷駅に到着 |
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| ここまで頑張ってきたC11227 |
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| 金谷
駅には機回し線はないため、そのまま列車は反対向きに車庫のある新金谷へ回送されてゆく。お疲れ様! |
金谷駅にあった本日のSL列車編成 |
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| <参
考資料> ●大井川鐵道公式ページ (http://www.oigawa-railway.co.jp/) ●やぎしたのHomepage:大井川鐵道の車両たち (http://www1.odn.ne.jp/t-yagishita/ooigawa.htm) ●客車列車の旅 (http://homepage3.nifty.com/jnrpc/) -大井川鉄道客車形態詳細 (http://homepage3.nifty.com/jnrpc/P-train/OOIGAWA.html) -大井川鉄道客車形態詳細−オハ35系列車両 (http://homepage3.nifty.com/jnrpc/P-train/OOIGAWA-P-35.html) -大井川鉄道客車形態詳細−スハ43系列車両 (http://homepage3.nifty.com/jnrpc/P-train/OOIGAWA-P-43.html) ●鉄道車両画像のページ:大井川鉄道のページ (http://rail-1.kokuden.com/Shitetsu/ooigawa/ooigawa_index.htm) <千頭付近の歩行記録> |
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