不完全故、死に続ける私
雑踏の中彷徨う私、不完全な私は、不完全故、完全を求めた
ただ生きているだけの人々の、猜疑心の生んだ化粧がその醜さを引き立てる
そんな人達に
不完全な自分の存在を知られるのが嫌だった
不完全な世界に生きるより、完全な死を選んだ
すべてを否定し、すべてが悪く見えた
すべてを無視し、わずかな光さえも見過ごした
イツマデワタシハ死ヌノダロウ