もしも

あの頃に戻れるなら

僕は迷ったり悩んだりしないだろう

あなたにちゃんと「好きだよ」と言えるから

僕の想いの全てをあなたに捧げるから

僅かと解っていてもかまわない

あなたに残された時間の全てを僕にください

あなたがいつも見下ろしていたあの景色へ僕が手を引くから

空が無限であることを教えるから

あなたが眠るまでそばで微笑むから

もう、許されなくてもいいから

もう、傷付いてもいいから

もう、泣かないから