私が僕をその場所へ閉じ込めていた時

同じように自分を追い出そうとしている君が居た


幾つもの思いが傷付けあう、そして心を引き裂いていく

思いを一つ一つ切り離していく、そして離ればなれ


私が僕をその場所へ閉じ込められなかった時

同じように自分に殺されてる君が居た


傷付いているのは私

傷つけているのは僕

君が呟いていた言葉をなんとなく思い返す


『人を傷付けるのが人間なら人を癒すのも人間だから』


俺は人間なのか