真実が見えない世の中で
嘘を前提にしたフィクションほどリアルなものは無い
脚本家を殴るのは舞台を降りた後だ
メイクを重ねる素顔は誰も知らない
無気力な共演者達と終わりの無い台本を抱え
僕はこの狭い舞台で踊っている
傍観者達に問う
僕は上手く演じられているだろうか