徳川幕府 水稲試験場
共和町は、古くから稲作が盛んであり、徳川幕府時代の1857(安政4)年から、
前田幌似と発足常見に 御手作場を設けていた。
徳川幕府が官費を払って 水稲試験場を作った場所は、今も田んぼのままで、
マチを支える産業になっている。
2009年7月:訪問
2009年8月4日:作成
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