二代目横浜駅 遺構

(場所:神奈川県横浜市西区高島)

 

国道1号線と16号線が合流する辺りは、昔、『二代目横浜駅』が建っていた。

大正4年8月15日開業。

東京駅丸の内駅舎に似たレンガ造りの駅舎であったが、関東大震災による焼失で、

わずか8年の短命に終わっている。

ちなみに、“初代”駅舎は現在の桜木町駅付近にあった。

現在は“三代目”が現役中。

 

 

マンションの敷地内にある二代目横浜駅舎の基礎部分。

 

イギリス積みのレンガ造り。

 

2007年頃、地中に埋もれていた基礎部分を整備し公開している。

 

遺構周囲の様子。

関東大震災の中、よく残っていた、という感じだ。

 

当時の写真が入った説明板。

 

横浜市が認定した歴史的建造物のプレート。

 

レンガ造りの駅舎に合わせて、マンションもレンガ意匠となっている。

エントランスの床面にある煉瓦の線状のものは、遺構の位置(部屋の仕切り)形状を示している。

 

マンション手前の公衆トイレに、このような案内板が付いている。

 

 

撮影日:201612

ページ作成:20171117

 

「関東地方」コーナー

 

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