茅沼炭鉱

 

安政3(1856)年、石炭が発見されたのを機に開鉱の “道内最古”の炭鉱。

明治時代に突入すると、炭鉱から近くの港までの約3キロを、石炭を運ぶ鉄道

が走った。

これ(茅沼炭鉱軌道)が “日本最初の鉄道”といわれる。

国のエネルギー政策により、昭和39(1964)年、閉山。

採掘した石炭は函館港へ回送、外国の蒸気船に供給し、日米和親条約に

一役買っていた。

 

 

茅沼炭鉱軌道跡。

 

ズリ山が、炭鉱痕跡を伝える。

 

この辺は、クマ出没地域である。

 

茅沼地区の集落。

ピーク時は、5000人ほどの人々が住んでいた。

 

あちこちに、廃屋が目立つ。

 

 

2010年8月:訪問

2010年8月13日:作成

 

 

産業遺産のページ

 

秘境のページ

 

拓道館 TOP