名古屋食い倒れ(?)ツアー










グラトニー2匹迷走記in名古屋











はい、と言うわけで本日12月29日に名古屋へと行ってきました。
食い倒れと書いてますが、まぁ、アレだ。
ぶっちゃけそんなに食ってません(ぉ

ことの始まりは約二〜三ヶ月前に遡ります。
私の親父とお袋の二人が、親父の行ってる陶芸教室の人たちと名古屋にひつまぶしを食いに行ったんですよ。
その後、ことある事……まぁ、料理番組というかグルメ番組を見てると、美味かったと言うのですよ。
そんなに美味いんなら食いにいってやろーじゃねぇか!!

と言うわけで、名古屋まで行ってきたんですよ。
元祖グラトニー事、真紅の魔杖さんに足をしてもらって。
ワガママに付き合っていただき、ありがとうございます!!

さて、当日の行動は朝7時40分には家を出て駅へと向かいました。
ッツか雪が降っててクソ寒ぃ……
が、寒いのは慣れてるんで割りと薄着で行動することに。
まぁ、それでも半そで長袖二枚にジャケットですけど。ッツか、十分厚着かw
前日は12時を少し過ぎた時間に寝て、何故か4時半ごろに目を覚ます。




な ん で や ね ん ? !




トイレに行った後また寝ましたけどね。
で、7時に起してもらい、こたつでうたた寝(ぉ
7時半近くまでうたた寝して朝食を食べ、歯を磨いて寝癖を直して着替えて家を出る。
親父に液まで送ってもらい、電車に乗って京都駅へ。
雪がちらほらとふってましたが言ったとおり、寒さに離れてるので大丈夫大丈夫、と楽観的にGO

新幹線とJR在来線の乗換えの往復切符で約1万を使い、一路名古屋へ。
雪の影響で大阪駅から名古屋まで徐行運転だったので多少遅れたものの、九時半には名古屋駅に到着。
そして、JRで待ち合わせ場所の駅まで移動し、真紅さんと合流する。
FMRきっての大食いである真紅さん。
そして真紅さん並に食うだろう俺。
FMR二大グラトニーによる名古屋蹂躙が始まったのである(マテ
いや、蹂躙と言うのは冗談ですけどね。

名古屋に来た目的は二つ。
ひつまぶしと名古屋コーチンを食う事。
後は歴史ある建築物を巡ること、この二つです。
待ち合わせ場所から10分程度で第一の目的地の『あつた蓬莱軒 熱田神宮南門前店』に到着。
まだ10時10分程度。

俺「あれ、まだやってないみたいですね……ってか、開店11時半って書いてるッス」

真紅「なにぃ?! 後、1時間半なにすんだよ!」

俺「しゃあないし、先に熱田神宮に行きますか」

真紅「そうだね。 じゃ、店の駐車場に止めていこう」

と言うわけで、蓬莱軒の駐車場に止めて寒空の下を歩く。
因みに、俺の格好はジーンズに黒の半そで、白の長袖、首元までチャックで絞めれる黒の長袖、オフで着ていた黒のジャケットです。
真紅さんはジーンズに、タートルネックのシャツとマフラーに黒の革のコート、サングラス装備と言うかっこよさ。
ある意味で最悪といえる二人組み(マテ
ま、そんなわけでまずは熱田神宮の本殿に参拝。
デジカメを持って行っていたんで、本殿を撮影後は、神宮の敷地内をぶらぶらと歩いて行く。

俺「あ、こっちに行くと宝物殿なんで行って見ましょうか」

真紅「そうだね、行ってみよう」

宝物殿へと歩いていく。
そして、入り口の前について目に付いた文字が。




館内整理中のため入館できません




またもやなんでやねん?!
そんなわけで、宝物殿に入る事は出来なく、再び熱田神宮内の敷地を散策。
うろうろして休憩所に入って少し暖を取る。
俺はお茶を一杯飲みましたが、真紅さんは飲まずに再び移動開始。

俺「あ、そういえば御神木は何処にあるんだろ?」

神紅「そういえば見ないね。何処にあるんだろうね」

俺「撮影したいんで探しましょう」

そんな事で、御神木を探す事に。
御神木は大抵が注連縄を巻いているので探しやすいだろう、と言う俺の言葉と共に御神木探しを開始。
本殿から第三の鳥居を抜け、真っ直ぐと南へと歩いて行く。
第二の鳥居を抜けて、宝物殿へと抜ける道の前までたどり着く。
どこにあるんだーと周囲を見渡そうとして、真紅さんが発見して御神木の元へ。

俺「おぉ……スゲェでけぇ」

真紅「ホントにでかいねぇ……」

俺「何々……弘法大師がご植林した樹で約千年以上前の楠木……か」

真紅「専念以上だと、鎌倉あたりだよね」

俺「いえ、弘法大師なんで平安時代ですよ」

真紅「弘法大師って確か空海だっけ?」

俺「はいそうです」

真紅「空海だと、平安時代初期だから……約1300年前か」

俺「……日本の凄さを感じさせられますね」

真紅「うん、同感だね」

そんなわけで御神木を撮影。
色々と罰当たりかもしれませんが、お許しください。
撮影後、空海のことで話になる。

俺「そういや弘法大師と言えば東寺だな」

真紅「あれ、そういえば最澄は何処だっけ?」

俺「あはは……最澄は比叡山で、空海は……あれ、何処だっけ?!」

真紅「高野山?」

俺「あ、そうそう。高野山です、高野山」

と、前後に色々と話していたのですが、度忘れした為覚えている部分のみ掲載しました。
御神木を撮影後ブラブラと歩き出す。
んで、又兵衛だったかな?
と言う建物と言うべきか、があったんでその説明を二人並んで読む。
岐阜にある合掌造りの原型となった建造物。
と掻かれていて、二人して話し合う。

俺「合掌造りの原型みたいッスね……」

真紅「合掌造り!? へぇ、これがそうなんだ」

俺「くっそう、中に入れねぇのかよ!」

二人そろって悔しがる。歴史遺産大好きな二人であった。
悔しかったので、近くにあった地図を見て道を確認して少しでも近くに行くために移動を開始。
あっさりとたどり着いて、二人して観想を言う。

俺「おぉ……これがそうか」

真紅「ホントだ。 茅葺屋根みたいだよ」

俺「でも、トタン板みたいなの邪魔ですよね」

真紅「うん、同感だね」

ある意味、ぼろクソに言いながらデジカメによる撮影開始。
日の光と木の枝が巧くマッチして、いい感じに取れましたー
で、更に散策しながら会話。

真紅「寒い……皇雅さん、そんな薄着で寒くないの?」

俺「んー寒い事は寒いけど、職場で寒いのは慣れてるんだよね」

そう。俺は寒さに対する耐性はきわめて高いです。
流石に北海道の寒さは無理ですが。
通勤時間は寒い時間帯なのですよ、朝6時半は自転車でも寒いぐらいですからね、その中を原付で爆走するんですから寒くて当たり前と。
更に言えば職場では出荷が私の仕事です。忙しいとヒーターに当たる暇もなく、風が強い日にはもう最悪。
一時間と経たずに心から冷えるので、この程度なら原付で走っている時の体感速度の方が寒いので無問題。
まぁ、4℃だったらしいのですがあんま問題なし。

んで、龍影閣という名前が目に付いたので行ってみようか、と言うことでまた移動。
途中で土偶を見つけたのでネタとして撮影(マテ
眼鏡の碑とか書いてあったような気がします。
その近くに石橋があり、極めて古いものだったのでベストアングルを探りつつ撮影完了

その後、八剣宮と言うのが目に付いたので、そちらへと行くことに。
で、八剣宮を発見し他の配意ですが、それよりも目に行ったのが上知我麻神社と言うのが目に入り、撮影する。
撮影後、いい時間だったので店に向かう。

俺「うぉ、なんだこの行列?!」

真紅「すげぇ、まだ開店前なのに」

時間は11時20分になるかならないぐらい。
なのに、既に行列が出来ている為、すかさず並ぶグラトニー's。
並んでから五分かそれぐらいして店員のお姉さんが席と人数を聞いてくる。
二階の座敷でも良いか、と聞いてきたので即答でおk。
開店し、二階へと上がる。

座敷だったので靴を脱ぐのに時間がかかるために先に靴紐を解いて緩めておく。
靴を脱ぎ、無理矢理下駄箱に入れて席に着く。
上着とデジカメを入れていたウエストポーチ(?)を外して近くに置き、ほっと一息つく。
ウエストポーチと言っても、オフ会につけていったアレです。
わかんなかったら別に言いや(ぉ

で、注文を取る為にメニュー基お品書きをみる。
ひつまぶし2750円
一半ひつまぶし3400円
ちょっと目を疑いましたが、高いのは知っていたのでなるほど、と頷く。
俺の目的はひつまぶしだったんで、一半ひつまぶしを注文。
真紅さんはひつまぶしのご飯大盛りとウナギの白焼きを注文。

待っている間に色々と話をする。
もっぱら食い物の話だったのはご愛嬌と言うことで。

俺「今度は福岡にしようか。風陣さんに案内を頼んで」

真紅「あ、そういえば風陣さんで思い出したんだけど、結局彼とメルアドとか交換してなかった」

俺「あ、俺交換してるんで教えましょうか?」

この後に気付くが、勝手に教えてすいません風陣さん。
真紅さんあてのメールに風陣さんのメルアドと携帯番号を乗っけて送信。
九州はマジで行くかは未定ですのであしからずー
色々と会話を楽しみ、白焼きが運ばれてくる。

内心、美味そう……と思いながら見ている。
真紅さんが、美味い。と言うので食いてぇ!と言う勘定をなるべく顔に出さないようにしてると
一切れどうぞ、と言うことで遠慮なく一枚食う。
生姜を乗っけてしょうが醤油で食べる。

俺「うおぉ、コレはうめぇ」

真紅「しょうが醤油とマッチして美味いよ」

俺「ホンマにうめぇ

美味い、と言う言葉しか思い浮かばないけど、それ以外の言葉だと表現できないです。
そしてお待ちかねのひつまぶし。料理番組見てるとお袋が美味かったと煩いので、イライラしてたんですよね。
アハハハハハハハッ
と言うわけで、いただきます!
茶碗によそって一口食う。
ボキャブラリーが少ない為表現できない旨味。外はパリ、中はふっくらなウナギを初めて食って感動する俺。
更にタレの旨味がご飯に絡み、絶妙な美味さをかもし出す。

俺「……うめぇ」

真紅「うん、これは美味い」

それ以降、あまり喋らずに黙々と食べるグラトニー'S。
二杯目に葱、刻み海苔、山葵を乗っけて食う。
山葵も極上(?)で、鼻に来るほどの辛さではなく甘みを感じさせた後にピリッと来る辛さ。
葱のしゃきしゃき感と海苔独特の旨味も合わさって、コレも美味い。
朝はトースト一枚とコーヒーだけなので、腹が減っていて食う。ただ只管に食う。

最後に薬味を乗せて出汁をかけて食う。
お茶漬け風なので山葵を多めに乗っけて、出汁で溶かして食う。
うなぎのタレと出汁が絡まってこれまた表現できない美味さ。
全部食べ終わった後二人して

俺「これは美味い。並ぶだけの価値はあるわ」

真紅「だね。あの白焼きも美味かった」

俺「うん。同感ッス」

至福の一時を過ごしながら食後のお茶を堪能。
と言うか、俺自身がマジで至福でした。
真紅さんの話では浜松の方でこれ以上にうまいうなぎを食った事がある、と言うことでしたので今度は浜松まで行って、真紅さんの案内でそこのうなぎを食いに行こうかなーと画策する皇雅でした。
んで、真紅さんは胃腸風邪にかかったらしく、昼飯で胃もたれ気味らしくお茶を飲みながらしばし待つ。
移動しようか、と言うことでお勘定を済ませて俺の食事代3400円を渡そうとすると、小銭はいいということで3000円を渡して店を出る。

で、目的地は真紅さんの案内で小牧城と犬山城に。
目的地までの距離をナビで検索。
小牧城の方が近かった為、小牧城へ向かう。時間的に込むであろう道が表示されていたが、奇跡的にすいていた為移動時間は1時間ぐらいでした。
目的地に着くまで色々と話す。話の内容は忘れたんで、簡便な!
んで、車を止めて小牧城を目指す。
が、やけに人が少ない。

なんとも微妙な空気の中歩く二人。
円周状の公園なので、どっちにいけばいいか分からず適当に道を選び歩く。
途中で碑石を見つけたのでそれを見に行く。
しかし、風雨に曝されていた為に刻まれた文字が解読不能に。
まぁ、先にすすもう、と言うことでえっちらおっちらと歩いて行く。

真紅「しかし、人が居ないね」

俺「ホンマにおらんなぁ……」

そして、真紅さんがある看板を発見する。




1 2 月 2 9 日 〜 1 月 3 日 ま で 小 牧 城 歴 史 館 館 内 整 理 の 為 休 館 い た し ま す




俺&真紅「……な、なんだってー?!」




いや、ホントにそう叫んでたかもしれません。
二人揃ってある意味呆然。

真紅「すまねぇ、皇雅さん。まさか、休館とは思わなかったから」

俺「あぁ、良いッスよ。こっちも無理行って付き合ってもらってるんですし」

そんな会話の後、えっちらおっちら富山を降りて行く。
のぼりはほぽ獣道で、なんだこりゃと二人して言う始末。
うは、だめすぎ。と内心思いながら坂道を降りて行くグラトニー'S
所々に戦国時代の石段の名残があり、やはり歴史を感じさせる小さな山である。

また、案内板(?)によると、織田信長が初めに建てた城らしいです。
んーやっぱ最初に建てただけあってか、安土城が豪華すぎたんだろうな、とおもいまふた。
車に乗る前にトイレに行ってから次の目的地である犬山上を目指す。
ナビによるとさほど離れていないため、割と時間はかからないようである。
まぁ、それでも小牧城を出たのが2時ごろだったんですが。

んで、移動中にまた色々と話す。
移動中にアネキから電話がかかってきたのは愛嬌ですが、まぁ1時間もかからずに犬山城の元へ到着。
したのは良いですが閑散としている城下町。
この時点でスンバラスィク嫌な予感がいたしました。
ってか、小牧城を出る時に真紅さんが

真紅「これで犬山城も閉館だとマジでネタにしかならないよね」

とおっしゃっておりました。
いや、俺は寝たとして使えるならバッチ来い、って漢字でゴザル。
車を降りて犬山城を目指して歩いて行く。
と言うかね、看板に観光客100円とか書いてあったわけですが、その百円を徴収する人が居ない。
嫌な予感どころか、ネタセンサーがビンビン来てます。
犬山城門前まで歩こうとして、あるものが目に入る。
それにはコウかかれておりました。




1 2 月 2 9 日 〜 1 月 3 日 ま で 犬 山 城 城 門 前 ま で し か は 入 れ ま せ ん




俺&真紅「な(以下略)」

小牧城の時にいった真紅さんの言葉どおり、犬山城まで閉館中。
なんていう間の悪さなんだ俺は。
近くにあった猿田彦神社と名前は忘れましたが稲荷神社を見て行く。
もう一つ神社があったんですが、その神社で気になるものが。

日本神話ではイザナミ神とイザナギ神が後の神々を生み、最後に碑の上を生んだ事でイザナミ神が黄泉の国に落ちてしまったという話は知っている人は知っているでしょう。
で、イザナギ神が禊を行って生まれたのが日本三貴神といわれるアマテラスオオミカミ、スサノオノミコト、ツクヨミノミコトの三神である。
アマテラスオオミカミは天の岩戸の話で有名ですし、スサノオノミコトはヤマタノオロチ退治で有名です。
が、月読神に関しては思い当たる神話は無いんですが、三貴神はこの三名なのです。

んで、気になるものには神々の系譜といえばいいのかな?
がありまして、そこにはツクヨミではなく違う神がアマテラス、スサノオと並んでたのです。

俺「あれ……? ここの神様ってツクヨミじゃありませんでしたっけ?」

真紅「うん。確かに、ツクヨミなんだけど……この神様の名前は知らないぞ?」

俺「うん、俺も初めてみる名前ですね」

二人揃って首をかしげる。
と言うか、三貴神を知ってる二人がいる時点である意味凄い?
とか思いながら、稲荷へと足を運ぶ。
のぼりが立てられて思った事はただ一つ。

世俗化しすぎやろ……せっかくのお稲荷さんなのにご利益が薄れそうだ。
と思いました。
んで、猿田彦神社へと赴いた後、車に乗って移動開始。
今度は豊臣秀吉縁のと豊国神社に向かう事に。
時間的に余裕があるので遠回りする事になり、移動開始。
と言うか、名古屋コーチンの店が5時ごろに開店らしいので、時間稼ぎと言うことで。

途中眠くなりながら車の話を聞いていて、生返事気味。
真紅さんごめんなさいwww
んで、一時間近くの経過の後に豊国神社(?)に到着したのは良いけど、直隣に競輪場があるってどういうこっちゃw
更には車を止める場所が無い。忠勤はイヤなので、近くにあったサークルKに車を止めて、一度店に入り飲み物を購入。
俺はコーヒーを買い、真紅さんはコーンポタージュを購入し、移動開始。
流石に眠けは覚めて豊国神社と言うか太閤山という場所に到着。
内容としては、豊臣秀吉が生まれた土地で、産湯を浸かった泉(?)本人が植えた柊があり、銅像が立っているだけという具合。

俺「……失礼な事を言うけど、しょぼいな」

真紅「……うん、俺も思った」

失礼な事を言いすぎだな、俺。
そんなわけで、さほど診る場所もなかったんでもう一つの所に行ってみる。
真紅さんは駐車場を探すのに必死で目に入っていなかったようである。
移動中に清正公と書いているのぼりとかを発見。

真紅「清正公って……加藤清正かな?」

俺「清正だと、加藤清正しか思い浮かびませんねぇ……」

真紅「行ってみれば分かるか」

俺「そうッスね、行って見ましょうか」

と言うわけで足を運ぶとマジで加藤清正公の誕生の地でした。
中に入ってみる。が、太閤山と対して変わらなかったデス。
清正公の銅像を撮影してもう移動する事に。
んで、出る時に提灯があって、木の枠付きだったんですよ。
気付かずに思いッきし頭部を殴打。

くそぅ、コレもネタにしてやる!!
って言うか久々に頭打ったなぁ……一ヶ月ぶりか(ぇ
いや、久々ってほど経ってネェか

あっさりと見学終了。
車に乗って目的地、名古屋コーチンの店で鳥開と言う名前の店へ行くことに。
時間的に言えば、チョット早い時間帯で近くにある百貨店で時間を潰そう。 と言う事になったのですが、ナビが見当違いの場所を表示した為に遠回りをする事に。
で、駐車場を探し回り、30分100円のパーキングを探す。
あっさりとは見つからず、瞑想して漸く発見して車を止めて降りると4時50分頃。

真紅「まだ時間あるだろうし、先に店を確認してから行こうか」

と言うことで、目的地『鳥開』を目指す。
地理的に言えば栄だと思うけど、詳しくはワカンネwww
違法改造で一躍有名になった東横インのすぐ近くです。恐らく、十中八九気付きにくい場所で御座います。
で、運良く開店の準備をしており、暖簾とお品書きを出した所に遭遇。
時間も程よいので、デパートに行く事無く入店することに。

二人だけなので、小さいテーブル席にすわりお品書きを見る。
色々とメニューがあって二人して相談する。

真紅「どれにします?」

俺「んーとりあえず鍋を頼んで、後は好きなモンとって行きません?」

真紅「ん、それでいいか」

と言うわけで、最初のメニューはこちら。


水炊き鍋(二人前)
セセリ×2
鶏皮×2
手羽先×2
鶏がらダシ釜飯

以上のメニューでござる。
そして松。いや、違う違う、待つ。
その間会話は生まれない。しかも真紅さんを見てると、なんか妙にそわそわとし始めている。
少し微笑ましいシーンだなぁ、と思いながら待つ。

まず最初に運ばれてきたのはセセリ。
レモンを絞ってかけて一口かみ締める。
肉汁が溢れ、鶏の旨味があふれ出す。
正直、マジでうめぇ。塩だけだから素材そのものの味で勝負してる。
ホンマに美味いわ、コレ。

むしゃむしゃと食いつくし、少し待つ。
で、次に来たのは鶏皮。これもセセリと同じで食う。
うめぇ、とだけしか言えねぇ。彦●呂の言葉はなんか、邪道だと思ってしまう俺がいる。
手羽先は省略。美味かったけど、食いにくいことこの上なかったでふ。

そして、水炊き鍋がきて、煮えるまで待つ。
待っている間に他愛も無い会話をする。
いやいや、湧き上がるのぅ。
次は浜松まで行って真紅さんに美味いうなぎを食いにいこうかなぁ、と思う次第であります。
んで、煮えて蓋を開けてポン酢につけて食う。

俺「……正直、この鍋は一人分じゃね?」

真紅「俺も蒼思った……」

と言う会話をしたとかしなかったとか。
で、鶏がら釜飯がきて食べる。
ダシの旨味。そして薄味ながら、しっかりとあるしょうゆ等の美味さ。
まじでコレはうめぇぇぇぇぇぇっ!
お勧めだよ!
また来た時に二人前ぐらい食ってやる!!(マテ
二人して食うことに熱中する。グラトニーとはよく言ったものだな、マヂでww

一応、出されたものを食べ終え、最後になんなか食べるかぁ……
ってことで、メニューを開く。
目に入ったのが特選と言う文字。
その中の一つ『モモ肉の山椒焼き』に惹かれてそれを頼む事に。
まじで直感です、えぇ。

俺「あ、このモモ肉の山椒焼き美味そうやから、これでらすとにしますわ」

真紅「あ、それじゃ、俺も食うわ」

と言うことで、モモ肉の山椒焼きを二人して頼む。
待つ間にお手洗いへいき、手を洗って戻ってくると到着しておりました。
座って端を持って、レモンへと手を伸ばして絞ってモモ肉にかける。
そして、一口。

噛むと肉汁が溢れ、鶏の旨味が溢れてくる。
更に塩味飲みの味付けの中で、山椒のピリッとした味覚を刺激する味。
美味い。コレはまじで美味い。
二人して美味い、と舌鼓を打って食う。これぞ最後の晩餐(マテ
んで、全部食い終えて二人して至福とも取れる顔で箸をおく。

俺「美味かったわ……」

真紅「うん。やっぱ、美味いわ」

その会話の後、お茶で一服をしていたら店員がデザートを持ってきてそれを食べる。
またお茶を飲んで店を出る。
合計金額は9792円で一人4896円。
腹いっぱい食おうとすれば軽く一万円は越えるね、うん。
二人してまじでそういう話をしておりました(笑

会計を済ませて真紅さんの車へと向かう。
駐車場代で30分100円の駐車場へ向かい歩く。
何かを喋っていて、駐車場代を渡して車に乗り込み名古屋駅へと送ってもらう。
道中でうなぎの話をして、次はまた真紅さんの案内で例のうなぎを食いに逝きたいなーと思いながら、真紅さんの車から降りて岐路に着く皇雅であった。
また、二人して凶の事を翌日のチャットで自慢しようぜー、と言ったとか言わなかったとか。

こうして、名古屋美味いもん食いに行くぜ日帰り強行軍のたびは終わりを告げたのであった。
しかし、第二、第三の日帰り強行軍を行うだろう。
その時は再び二匹のグラトニーが、現れるだろう。その日まで、一時の休肝日が訪れるのであった。





グラトニー2匹迷走記……完。
そしてなんだよ、この占め方はwwww


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