放課後戦記 放課後戦記がんぶれいぶ

注:この小説はギャグ小説です、キャラクターのイメージが壊れたなどというタワケた苦情など知ったこっちゃありません

こんなのアルフェスと杏子じゃねぇとかリヴァイダーが無いなどその他の苦情は一切受け付けませんのであしからず

著作権(?)は俺にあるから何しようが俺のかってです
そして、本編とは全く何の関係にありません
そこの所ご了承下さい。
では、お楽しみ下さいませ






































第壱話?
開催!!サバイバルゲーム!!


俺は夢を見た。

リヴァイダーとか言う物を使い、アヴェンジャー、ゼウスとか言う組織をぶっ潰すと言う夢だ。

妙にリアリティがあった。

が、目覚ましの音で、俺は叩き起こされた。
布団の中から、腕を出して、目覚ましを止める。

また、俺は深い眠りに入ろうとしていた。
その時だ、扉が勢いよく開かれた。

「ア〜ル〜フェ〜ス〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

聞き慣れた声が耳に入る。
ヤバイ・・・・・・・・・・・・かなりヤバイ!!!!!!!!!!
この声は、かなり鶏冠(とさか)に来ている杏子の声・・・・・・・・・・・・ぐはぁ!!
などと、考えている俺の脇腹に蹴りが入った。

「さっさと起きろ!!遅刻するわよ!!」

仕方なく、俺は布団の中から這い出た。

「杏子・・・・・・・・恋人として、起こしてくれるのは良いがもうちょっと優しい起こし方はないのか?蹴りはサスガに・・・・・・・・・・」

「誰が恋人よ!!」

言うが早く、杏子のパンチが俺の顔面に叩き込まれる。
きりもみしながら、窓ガラスを割って俺のからだが宙を舞っていた。

「ん?またガラスが割れたか・・・・・・・・・・」

コーヒーをすすりながら新聞を読む、アルフェスの父ヴェルガー。

「又ガラス屋さん呼ばないといけないわね・・・・・・・・・・」

朝食の準備をしているアルフェスの母ルシア。
アルフェスはと言うと、身を捻りアスファルトの地面に着地をしていた。

「ったく・・・・・・・・・俺じゃなかったら全治一ヶ月だぞ・・・・・・・・」

「んな事良いから、早く部屋に戻って制服に着替えろ!!」

杏子の投げた目覚まし時計が後頭部に命中した。
因みに、先程から俺を殴ったり蹴ったりしているのは幼なじみの杏子=D=ラインハルトだ。
かなりのファンがいるらしいが、俺にはいい女とは思えない。
やっぱ、嫁さんにするなら、料理がで来て、優しくて、可愛い女の子が一番だな。
可愛いと料理が出来るという点はクリアしているが、性格がな・・・・・・一番の問題点だ。
何故か俺の時だけ、あのように性格がきつくなる、理不尽だ。
まぁ、悪友の隆一とその彼女春菜に言わしてみれば、"好きな人の前で素直になれない"らしい、何か、妙に妖しいが、事実だと思う。
なんて事を考えながら、制服に着替えている。
杏子はと言うと、一階のリビングでゆっくりコーヒーを飲んでいる。
全く、余裕たっぷりだな・・・・・・・よしっ!





何か、変なことを思いついたのか、すぐに制服に着替え始めた
白いカッターに、灰色が濃く、チェックの入っているズボン。
赤を基調としたネクタイを付けて、白を基調とした、Vネックのベストを着て
その上から、紺色のブレザーを着る。
因みに女子は、チェックのスカートと赤を基調としたリボンを着用している
制服に着替え終えたアルフェスは、本日の時間割などを鞄に詰め込むと、ベランダに出た
そこから木に飛び移り、地面に降りて玄関へと向かう、無論中腰で。
こっそりとドアを開け、靴を履いた後走った。
家から数十m走ったところで、アルフェスは一息ついた。

「おしっ、コレで杏子だけが遅刻だ!!」

などと、心の中で叫んでいた、そこへ、悪友である隆一とその彼女春菜が声をかけてきた。

「よぅ、アルフェス」

「よっ、相変わらずラブラブだな」

「やっだぁ、もうアルフェスくんったらぁ!!」

春菜がにやけ顔でバシバシとアルフェスの背中を叩いている。
その頃、杏子はと言うと・・・・・・・・・・・

「あの馬鹿!制服に着替えるだけでどんだけ時間かかるのよ!!」

アルフェスがあまりにも遅いために、部屋へ向かう。

「なっ?!」

部屋の戸を開けて中を覗くと、杏子は鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をした。
当然だろう、いるはずのアルフェスの姿がないのだから。

「ま、まさか!!」

すぐさまベランダへと向かい、木の方を見る。
微かだが、木の枝が折れていた。

「あんの野郎!!!!!!!!!!!!」

杏子はすぐに、玄関へと向かう

「あ、杏子ちゃん。コレ、アルフェスに渡して置いてね」

杏子はアルフェスの弁当箱と財布を手渡された

「き、気付いていたんですか?」

「まぁ、あのこの考えることならお見通しよ」

「は、はぁ・・・・・・・・・・・」

「ほらほら、早く行かないと遅刻するわよ?」

「あ、はい、それじゃおばさま行って来ます!!」

そう言うと、自転車を思いっきりこぎ始めた

(あ〜る〜ふぇ〜すぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!)

で、アルフェスはと言うと、悪友とその彼女と登校していた

「・・・・・・・・・・・?」

突然アルフェスが、後ろを振り向いた

「どうした??」

「いや、何か後ろの方から殺気が・・・・・・・・・・」

脂汗だらだらのアルフェスがそこにいた
因みに、その殺気の元は杏子ちゃんだったりする。

「何だかワカランが、猛烈に嫌な予感がするのでさらばだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

そう言うと踵(きびつ)を返しドップラー効果を残して走り去った。
二人は顔を見合わせて頭の上にクエスチョンマークを浮かべている。
二人は又学校へ向かい歩き始めた。
それから、一分もしない内に杏子の乗る自転車が二人の横を走り去った。

「なるほどな・・・・・・・・」

「杏子ちゃんも大変ね・・・・・・・・」

妙に納得したような口調で二人は呟いた。
その時の杏子の表情は、言うまでもなく鬼のような表情だったらしい(笑)
で、教室に着くやいなや、アルフェスの所へ向かった。

「アルフェス!!!」

「ゲッ・・・・・・・・・・・」

「あんたねぇ・・・・・・・・・私が迎えに行ってあげたって言うのに・・・・・・・・・」

「お、落ちつけ!! 杏子!!」

「あんたに呼び捨てされるいわれはない!!」

そう言うや否や蹴りがアルフェスに決まっていた。

「み、水色のストライプ・・・・・・・・・・・ぐふっ」

「しね、そのまま死んでしまえ!!」

容赦なくあるふぇすをスタンピングする杏子。
あわてて転がりそれを回避し、アルフェスは立ち上がると口を開く。

「と、とりあえず、場所を移さないか? 先程から注目を集めているんだが・・・・・・・」

アルフェスが蹴られた場所を抑えながら杏子に言う。
言われてから気付いたのか、杏子が周りを見渡すと、笑っている者や「いつもいつも熱いねぇ〜〜〜〜」などとヤジを飛ばす者がいた
当然冷静になった杏子は、耳まで紅くしていた

「あ、わ、私はあなたの忘れ物をおばさまに、渡されたから・・・・・・・・・」

と急にしおらしくなり、弁当箱と財布をアルフェスに手渡した
急にもじもじし始めた杏子を見て

「おっ、サンキュー」

そう言って、杏子の手の中にある弁当と財布を受け取った
周りからは「愛妻弁当か?」等というヤジが飛んできたがアルフェスは笑ってごまかしていた。どうやら杏子はまんざらでもない様子だ。
それから二時間目の授業が終わり、休み時間になった。

「(愛妻弁当かぁ・・・・・・・・・・・それも良いかな・・・・・・・?)」

「杏子さはーーーーん!」

いきなり後ろから抱きつかれた。
顔を見てみると、同じクラスのエリシア=アズフェルトだった。

「エリシア・・・・・・・・・何か用かしら?」

「いえ、特に用はありませんけど?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「い、いひゃいふぇひゅ(い、痛いですぅ〜〜〜)」」

何か言ってるけど無視してエリシアの両頬を引っ張っている杏子。
そこへ、一人の男が近づいていく。
顔は、ハッキリ言って美形だ。
それだけではなく、金髪が印象的で長い髪にも関わらずフケツには見えない、そんな男だ。

「杏子さん、ちょっと良いですか?」

「えっと・・・・・・・確か、D組のヴェクター君・・・・・・・・・だったっけ?」

「はい、で、答えは決まってますよね?」

「あっと、その件何だけど・・・・・・・・・」

「聞かなくても分かります、付き合っていただけるんでしょう?」

ヴェクターはそう言うと、杏子を抱き寄せようとした。
何とも大胆な男だ、本編では渋いオッサン(?)だったのに・・・・・・・・・
周囲の目を気にせずに、ヴェクターが堂々と杏子の口唇を奪おうとした。
その時、ヴェクターの側頭部に蹴りが決まり、切りもみしながら並んでいる机を吹き飛ばして、早弁をしている男子生徒の弁当を頭にかぶり、昏倒した。

「全く・・・・・・・・・この公衆の面前で、何と破廉恥な・・・・・・・・・」

髪をかき上げながら、呟く生徒会長フィリッド=アーティアの姿があった。
黒い髪が印象的で、適度に切り込まれた黒髪が風に靡いていた。
教室なのに風は吹かないはずとお考えの読者諸君!!答えはエアコンの風だ!!!

(どうでも良い話ですが、作者の通ってた学校にはクーラーなどはついておらず、夏は蒸し風呂のような熱さの中授業を受けています(涙))

「ご迷惑をおかけいたしました、では」

フィリッドはそう言うとヴェクターを引きずってその場を退散し、目を丸くしたエリシアがその光景を見つめていた。

「杏子さんってホントもてますよね・・・・・・・・・」

何処か寂しげな表情で、エリシアがぽつりと呟いた

「あんたねぇ・・・・・・・見ず知らずの人間に持てても良いことはないわよ?」

「でもぉ・・・・・・・・・」

「それにあんたにはスフィードがいるんでしょ?」

杏子がそう言うと、エリシアは顔を紅くし始めた。

「スポーツもそつ無くこなす上に成績優秀、非の打ち所無いじゃない」

たわいもない女子生徒二人の会話、どことなく華があるねぇ・・・・・・・・
そして時は流れ昼休みになる。
アルフェスは生徒会長であるフィリッド=アーティアに呼ばれ、生徒会室へと向かっていた。

「ったく・・・・・・・・・フィリッド野郎、俺に何か用があるのか?」

ぶつぶつと呟きながら生徒会室へ向かっていた
こんなふざけた男でも、生徒会副会長をしているのだから驚きである。
更に、顔は良く、運動神経抜群だが、頭の方はしたから数えた方が早い程の馬鹿であるが、生徒会長のフィリッドには及ばないものの、頭は切れるらしく、この学園の生徒会は教師ですら一目置いているという。更に、動物的勘(本能とも言う)ものが異常に発達している。色んな意味で、人間離れした人物が多い学園だな。

「コラそこっ!!変なナレーションするんぢゃねぇ!!」

いつの間にか、後ろを歩いていた、男を振り向きざまで、指さした

「あれ?分かっちゃいました?」

ケラケラと笑いながら、アルフェスに歩み寄る

「当たり前だ、近くであんな事言ってたらばれるに決まってるだろうが」

「まぁ、そうでしょうねぇ・・・・・・・・・・・で、アルフェスさんも呼ばれたんですか?」

「ああ、冬真、お前もか?」

目の前にいる、ゴーグルを付けた妖しい少年も生徒会の人間であった
校内のTOP10に入る程の、変人の一人である

「・・・・・・僕も変人なんですか?」

「俺に聞くな・・・・・・・」

二人は、話しながら生徒会室へと向かう、ものの数分で生徒会室へ辿り着いた
アルフェスが扉を開ける、でかい机にフィリッドが座っていた
その近くには、未だに気絶しているヴェクターの姿もあった
アルフェスと冬真は頭を掻いた

「なぁ・・・・フィリッド」

「何ですか?」

「何で、ヴェクター先輩が、こんな場所で寝てるんですか?」

冬真が、未だに気絶している、ヴェクターを指さして言うと

「ああ、朝っぱらから、杏子君を口説いていたものですから、一撃くれておきました」

「杏子・・・・・・・・・・を?」

"杏子を口説いていた"と言うことを聞いてアルフェスの頬が少しだけ引きつり、こめかみ辺りがピクピクと動いている。普通の人ならば、気付かないであろうが、冬真とフィリッドは気付いていた。が、あえて無視して、フィリッドは話を続けた

「ああ、彼氏として気になるんですか?」

「ば、バカヤロウ!!お前も知ってるだろう!俺とアイツは単なる幼なじみだ!」

「素直になれないと言うのは損ですね・・・・・・・・・」

アルフェスは否定しているが、フィリッドがぽつりと呟く。
顔を紅くして、黙り込んでしまった。

「まぁ、その話は置いておいてだ・・・・・・・・俺達になんか用か?」

「ああ、忘れていました。来週アレを開催します」

「開催って・・・・・・・・まさか?」

「そのまさかですよ、冬真君」

「「な、なんですとぉ?!」」

二人揃って、間抜けな声を出す。
で、アルフェスが机を叩く。

「来週のいつだ!!!」

「来週の火曜あたりです」

「冬真、早く生徒会役員召集!!」

「は、はいっ!!」

そんなわけで、学校の中に放送が入る。

「は〜い、生徒会役員に緊急連絡で〜す♪ 至急、生徒会室に集合してね〜(はぁと)」

簡潔かつふざけたことこの上ない放送であった。
十分ほど立つと生徒会役員全員が揃った。
一番最初に来たのは、一年E組のアルティナ=レイドナー(議長)が、来た。

「あ、早かったですねアルティナさん」

「冬真、何なの?あの放送は・・・・・・・・・・」

「まぁ、気にしない気にしない♪」

次に来たのが、1年D組ルーシェン=G=クレイマー(書記)だった

「一体何が起きたんですか?」

「後で話してやるから、席に着け」

2年D組のスフィード=アルバート(会計)
3年B組のルヴァイス=シャルグリーン(雑用)

そして最後に2年A組の杏子=D=ラインハルト(副会長補佐)の順だった。

「みんなに、集まって貰ったのは他でもない」

妙に、緊張感のあるアルフェスの顔。

「で、何があったの?」(杏子)

「来週にアレが開催される」(アルフェス)

その場にいる全員に、緊張が走る。

「先輩、それほんとですか?」(ルーシェン)

「ああ、ここにいるフィリッドが決めた」(アルフェス)

「異存はありませんね?」(冬真)

「だ、だが。いきなり、来週というのは・・・・・・・・・・・」(スフィード)

「そんなにいけませんかね?サバイバルゲームは」(フィリッド)

そう、年に一回だけ開催される、サバイバルゲームが開催されるのだった。
因みに優勝報酬は、夏休みの宿題免除で、各クラス全員が殺気だったりして危険きわまりないのである。
以前、サバイバルゲームを邪魔した不良の巣窟と言われる高校の生徒をぼこぼこにして、病院送りにしたという事件があった。
因みに、この事件を起こしたのがアルフェス=シルヴィードその人であったりする
十人程の、不良を手玉にとっていた。
因みに武器(エアガン)は、ズフィドST−1カスタマイズバージョンである。

「開催日は来週の今日だ、早速準備に取りかかるぞ!」

アルフェスがそう言うと、全員が動きだした。
開催地の確保に始まり、武器(エアガン)の調達から何から何までこなしていた。
既に、杏子がイラストいりのサバイバルゲーム開催告知のプリントを作り、各クラスに配布するように手を打っている。
アルティナが、親のコネを使い、武器(エアガン)防具(野戦服+防護マスク)などを大量に入手。
場所に至ってはドラッケン姉弟の両親が所有する、山を借りて行われることになった。
最早、手段は選ばないと言う言葉が合いそうな程急ピッチで、進められていった。
更に、判定には生徒会会計兼科学部所属のスフィード作の機械が使われている。
そんなこんなで、嵐のような三日が過ぎ、開催日当日を迎えた。

「と言うわけで、サバイバルゲーム大会の日です。 皆さん怪我をしないように、商品獲得のために頑張って下さい」

フィリッドの開催の言葉が終わり、全員が一気に殺気立つ。
そりゃ、夏休みの宿題免除だからね、殺気立つよね(笑)
と、そんなこんながあり、アルフェスの野戦服姿は妙に様になっている。
隣にはちゃんと野戦服を着ている杏子の姿がある。

「ねぇ・・・・・・ホントに仕掛けるつもり?」

アルフェスが何か変なことを企んでるのか、杏子がそれをヤメさせようとしていた。

「無論だ!!コレで勝利は俺達生徒会チームの物だ!!」

握り拳をつくり、熱く燃えているアルフェス。
其の背中には炎のような物が見えるとか見えないとか
手に着けている革の手袋が、ギリギリと音をたてていた。
それを、ヤレヤレという感じで杏子は肩をすくめていた。

「先輩、そろそろ始まりますよ?」

アルティナが、そう言うと同時に、開始の花火が上がった。

「よっしゃ!!テメェラ!!気合入れて行けよ!!!!」

「「「「「おぉ!!!!!」」」」」

因みにメンバーは、その名の通り生徒会のメンバーである
全員が、握り拳を高らかに上げて優勝商品である"夏休みの宿題免除"を目指し山の中に散っていった。
んでもって、他のクラスのヤツらはと言うと・・・・・・

「良いですかぁ?恐らくと言うか、確実にアルフェスさんと杏子ちゃんは一緒に行動してると思います」

のんびりと喋っているのは、エリシア=アズフェルトである。

同じチームの人間は・・・・・・・

フィリッドの蹴りで昏倒したヴェクター=ヴィンブレン
本編ではチョットしか出番の無かったアルファ=ラーウィン
本編で元ブルーブラッドの所持者ディーヴァル=スクリッド
本編で杏子に執拗に迫っていたネルヴァード=シルバー
と、エリシアを含む五人である。
本編だったら、多分一個師団に相当する面子だ

「で、俺らはどう動くんだ?」

「とりあえず、アルフェスさん達が疲労するまで隠れておきましょう」

エリシアが、にこにこした顔でそう言うと、メンバー全員がズッコケていたのは、言うまでもなかった。
そして、隆一春菜カップルのいるチームはと言うと

「す、すまん。隆一俺失格だ」

隆一のトランシーバーに連絡が入る。

「テメェ!!早過ぎるぞ!!」

よそ見をしつつも、銃(エアガン)で目標を撃っているのは流石と言うべきだろうか
春菜は春菜で、目標を殲滅している。
因みに、冬真は既に春菜の手によって失格になっていたりする。
アルティナはアルティナで、冬真を盾にして逃げていった。
が、隆一の持つライフルで失格になっていた。
展開が早い、と言うことは無視して下さい、お願いします
そして、時は流れ・・・・・・・・・

サバイバルゲーム開催から十時間ほどが経過した。
アルティナと冬真が、マイクを持って現状報告をしていた

「え〜〜〜っと・・・・・・・現在生き残っているのは、一騎当千の戦い方をしているスフィード先輩」

客席(?)からどよめきが生まれる。

「エリシア先輩率いる、ろくでなし軍団。 それにフィリッド先輩は・・・・・・・え?さっき失格になったって?」

「じゃ、後は・・・・・・・・・」

「この大会の大本命のアルフェス杏子夫婦ですねぇ」

冬真が、そう言った瞬間何処からか、BB弾が飛んできた。 「どうやら、聞かれてみたいですね。 アルフェス先輩照れてますよ、皆さん」

会場(?)からどっと笑い声が生まれる。

「冬真、後で殺されるわよ?」

アルティナが、ため息交じりでそう言うと、再び笑いが起こった。
んで、再び山の中に移ります。
エリシア率いるろくでなし軍団はアルフェスの仕掛けたトラップにエリシア以外引っかかっていたりして、何とも間抜けな光景が広がっている。

「エリシアさん・・・・・・・・」

「ほぇ?何ですか?」

「何で貴女だけ引っかからなかったんですか?」

「乙女の秘密です(はぁと)」

皆が皆、ぶりっ子(死語)だなぁ・・・・・と思ったのは当たり前である

「それじゃ、頑張って抜け出して下さいね♪」

などと、鬼のようなセリフを言って去っていった。

「「「「不器用だよな・・・・・・俺達って」」」」

全員が顔を合わせ、そう呟いた後、涙を流していた
そんなこんなで、優勝はアルフェス杏子夫婦とスフィードエリシアカップルの手で争われることになった。
で、アッという間に四人は遭遇し、アルフェスVSスフィード、杏子VSエリシアの二手に分かれ戦い始めた。しかし、二人は気付いていなかった。
杏子とエリシアの目が密かに光っていたことに・・・・・・

「アルフェス!!今日は絶対勝って夏休みの宿題を免除だ!!」

「アホか!!お前は自力でしろ!!」

アルフェスは二丁拳銃で、攻撃する。
スフィードはグラハムSGXの一丁のみで、アルフェスを狙撃していた。
二人とも恐ろしいまでの、執念で見る物全てを狙撃していたりする(笑)
一方、杏子とエリシアはというと・・・・・

「ここまで、予定通りね♪」

「そうですねぇ・・・・・後は、私達があの二人を狙撃すれば終了ですね♪」

そう、最初から彼女たちが仕組んでいたことである。
隆一と春菜のペアを杏子が狙撃しエリシアが、手下達(?)を技とアルフェスの仕掛けたトラップへ引っかけたのである。いやはや、恐ろしい悪女(わる)である
で、夏休みの宿題免除を賭けて戦っているスフィードとアルフェスは、二人の存在を忘れて戦いに没頭していた。
そこへ、息を潜めた杏子のライフルの弾がアルフェスとスフィードの両名の左胸についている、装置へと命中した。

そこで、サバイバルゲームが終了した。

「杏子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜テメェェェェェェェ!!!!」

「ほらほら、こっちこっち♪」

「くそぉ・・・・・俺の夏休みの宿題免除が・・・・・」

「スフィード、私が手伝って上げますから、元気出してくださいね♪」

まんまと、杏子とエリシアに夏休みの宿題免除を持って行かれ、アルフェスは杏子を追いかけ回していた。
スフィードはと言うと、少しショックだったらしくしばらくしょげていたが、恋人であるエリシアに慰めて貰い、すぐに復活した

こうして、町内でもっとも危険な日は過ぎ去ったとさ




























杏子・エリシア「ちゃんちゃん♪」




























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